反射ビルドはスタックいらずでいきなり高火力が出るので強いです。倒れてもすぐに復帰できます。
メインは直接攻撃ですが、全方位攻撃で攻撃範囲が広がります。体感で半径5ヤードくらいになるのでので、思ったよりも攻撃広範は広かったです。
高速移動はできないものの、事故になる確率も低く、GR100突破まで2ランク以上ランクアップさせながら駆け抜けられました。
シーズン29のイベントでレジェンダリー/素材/要石がたくさんもらえたのもGRプッシュを加速させてくれました。ビルド完成は早かったです。
弱点は守りの弱さと足の遅さです。GRは5分を切れず、攻撃で回復しつつ地味な展開になりました。
忘れてましたが、GR周回時間は、宿敵の腕甲で塔門からエリートを出せるようになると3分以内に回れるようになりました。
カダラやカナイのキューブで早めに狙っておけばよかったと後悔しました。
今回、召喚者の棘を選んだのはシーズン29のヘイドリックの贈り物でもらえるセットだったからです。
宿敵の腕甲を取るのが遅かったのもいまいちですが、普通にアイギスの高速ビルドを作ったほうが早かったです。
(今回の記録：シーズン29GR100突破 2023/10)
キャラの見た目とGR100記念SS
スキル/装備全体と性能データ
- スラッシュ[ジール]
- アカラットの王者[予言]
- アイアンスキン[フラッシュ]
- 軍馬の突撃[エンデュランス]
- 希望の法: [信仰の約束]
- ボンバードメント[バレルズ・オブ・スパイク]
- 信仰熱
- 鉄の処女
- 受けの美学
- 不壊
- 反響する憤怒：敵を倒すとフレンジーが発動
- オムニスラッシュ：スラッシュが全方向攻撃になる
- 王家の威光の指輪：全セットアイテムボーナス+1
- Strength / Vitarity を半々
- クールダウン短縮に全振り
- 全属性防御に全振り
- ヒット回復(?)に全振り
※このシーズンはMax200まで振れる仕様で、PLは619でした。全振りで150くらいのイメージです。
立ち回り
スタックなどは特にないのでひたすら斬りまくればOKです。
攻撃範囲は意外と広いですが、耐久力がそれほどないので、程よい数に分けてさばいていく感じになります。
ビルドアイテム詳細
ここからはアイテム紹介に入ります。日本語版プレーヤーのために英語の意味を簡単に説明しておきます。
反射ビルドのダメージソースは「Thorns Damage」なのでここが見所です。
- Physical skills deal X% more damege.：物理スキルダメージX％増加
SS撮るのは大変でしたが、やっぱり画像があったほうが面白いですね。いい記念になりました。
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